防災リュックおすすめ3選【2026年】必要な中身・容量と選び方

おすすめの企業向け防災用品④|すべてが揃う防災セット

防災リュックは、持ち出しやすさを重視するならリュック型、避難所での待機を考えるならイス型、水や食料をまとめて運びたい場合はキャリー型が選びやすいでしょう。中身は水・食料・照明・携帯トイレ・保温用品・救急用品などを確認し、利用する方に必要なものを買い足すことが大切です。

この記事では、三越伊勢丹法人オンラインストアで取り扱う3タイプを比較し、容量や機能、必要な中身の選び方をご紹介いたします。

企業の備え・従業員配布に防災リュックを用意しよう

企業の備え・従業員配布に防災リュックを用意しよう
地震や台風、大雨などの自然災害は、いつどこで発生するか分かりません。災害時に命と暮らしを守るためには、必要なものを平時から準備し、すぐに持ち出せる状態にしておくことが大切です。

企業では、オフィスに水や食料、衛生用品などを備蓄するだけでなく、従業員が自宅で使える防災リュックを福利厚生施策の一環として配布する方法もあります。

従業員一人ひとりが防災用品を準備するきっかけになり、家庭での備えを後押しできます。

なお、オフィスや家庭に置く備蓄品と、避難時に背負う防災リュックでは役割が異なります。防災リュックには避難直後に必要なものを優先し、数日分の水や食料は別途備蓄しておきましょう。

防災リュックの選び方|容量・中身・機能の5ポイント

防災リュックの選び方|容量・中身・機能の5ポイント

防災リュックを選ぶ際は、次の5つを確認しましょう。

  • 容量と持ち運べる重さ
  • 避難時に必要な中身が揃っているか
  • 防水・撥水性能
  • 反射材の有無
  • 肩ベルトやストラップなどの背負いやすさ

それぞれ詳しく見ていきましょう。

防災リュックの容量は20~30Lを目安にする

一人分の防災用品を入れる場合は、20~30L程度をひとつの目安にすると選びやすくなります。

40L以上のリュックは多くの荷物を収納できますが、水や食料を入れると重くなり、体力によっては持ち運びが難しくなることがあります。

容量だけでなく、荷物を入れた状態で無理なく背負えるかを確認することが重要です。

実際に背負って歩き、階段の上り下りができるか、肩ベルトが食い込まないか、リュックの横幅が身体に合っているかを確かめましょう。

最低限必要なものが揃っているか確認する

防災リュックは、リュックと中身を別々に用意する方法もありますが、初めから必要な用品が入ったセットなら準備の負担を減らせます。

購入前に、次のようなものが含まれているか確認しましょう。

  • 飲料水、調理せずに食べられる食料
  • 懐中電灯やヘッドライト、携帯ラジオ、予備電池
  • モバイルバッテリー、充電ケーブル
  • 携帯トイレ、ティッシュ、ウェットティッシュ、マスク
  • 救急用品、常備薬、お薬手帳のコピー
  • レインウェア、軍手、ヘルメット、防寒用ブランケット
  • ホイッスル、現金、身分証明書や連絡先のコピー
生理用品、乳幼児用品、眼鏡、補聴器用の電池、アレルギー対応食など、必要なものは人によって異なります。セット商品を購入した後も、中身を確認して個人用品を追加してください。

防災リュックには、安全に避難できる重さを考え、避難直後に必要なものを優先して入れます。一方、水や食料などの備蓄は、リュックとは別に最低3日分、可能であれば1週間分を用意しておきましょう。

参考:首相官邸「災害が起きる前にできること

防水・撥水性能を確認する

台風や豪雨の中で避難する可能性を考え、防水性や撥水性も確認しましょう。防水仕様は水の侵入を抑える構造、撥水加工は生地表面で水をはじく加工を指しますが、性能は商品によって異なります。

完全に浸水を防げるとは限らないため、スマートフォンや書類、衣類は防水袋に入れておくと安心です。

防炎性や耐火性の表示がある場合は、どの部分にどのような加工が施されているかも商品情報で確認しましょう。

反射材が付いているか確認する

停電時や夜間に避難する場合は、車や周囲の人から見つけてもらいやすい反射材が役立ちます。前面だけでなく側面にも反射材があると、複数の方向から視認されやすくなります。

反射材が付いていない場合は、反射テープや反射キーホルダーを追加する方法もあります。

背負いやすい設計か確認する

肩ベルトが幅広くクッション性のあるものは、肩への負担を分散しやすくなります。身体に固定できるチェストストラップやウエストベルトがあると、足場の悪い場所でもリュックが揺れにくくなります。

購入後は中身を入れた状態で試しに背負い、歩きにくさや痛みがないか確認してください。子どもや高齢の方には、容量を小さくする、荷物を家族で分けるなどの調整も必要です。

防災リュックのおすすめ3選をタイプ別に比較

防災リュックのおすすめ3選をタイプ別に比較
ここからは、三越伊勢丹法人オンラインストアで取り扱う商品の中から、持ち運び方の異なる3つの防災リュックをご紹介いたします。

市場全体のランキングではなく、用途に合わせて選びやすい3タイプを比較しています。

商品 向いている方 価格(税込)  主な特徴 買い足したいもの
緊急防災24点セット 持ち運びやすさを重視したい方 16,500円 防水ドライバッグ、ヘルメット、ヘッドライト、水500ml、保存クッキー、携帯トイレ2回分 追加の水・食料、電池、常備薬など
イス型リュック防災23点セット 避難所での待機時間にも備えたい方 22,000円 イス型リュック、ヘルメット、ランタン、水1L、携帯トイレ10回分 食料、電池、常備薬など
緊急防災34点セット 水や食料をまとめて運びたい方 33,000円 キャリー付き、水3L、保存食8点、ライト、携帯トイレ10回分 電池、常備薬、個人用品など

※価格・商品情報は2026年8月時点です。内容や価格、お届け時期は商品ページでご確認ください。

リュック型|緊急防災24点セット

リュック型|緊急防災24点セット

持ち運びやすさを重視し、基本的な防災用品を一つにまとめたい方に向くセットです。防水ドライバッグはIPX4仕様で、ヘルメット、ヘッドライト、水500ml、保存クッキー、携帯トイレ2回分、静音アルミブランケットなどが入っています。外装重量は約2.88kgです。

水と食料は必要最低限の量なので、家庭やオフィスでは追加の備蓄を用意してください。ヘッドライト用の電池も別途必要です。

リュック&イス型|イス型リュック防災23点セット

【リュック&イス型】イス型リュック防災23点セット

持ち運びやすさを重視し、基本的な防災用品を一つにまとめたい方に向くセットです。防水ドライバッグはIPX4仕様で、ヘルメット、ヘッドライト、水500ml、保存クッキー、携帯トイレ2回分、静音アルミブランケットなどが入っています。外装重量は約2.88kgです。

水と食料は必要最低限の量なので、家庭やオフィスでは追加の備蓄を用意してください。ヘッドライト用の電池も別途必要です。

リュック&キャリー型|緊急防災34点セット

リュック&キャリー型|緊急防災34点セット

水や食料をまとめて用意し、平らな場所ではキャリーで運びたい方に向くセットです。キャリーカートとリュックは取り外しができ、水500ml×6本、レスキューライス6食、保存クッキー2点、携帯トイレ10回分、多機能ライトなどが入っています。外装重量は約7.4kgです。

段差や階段、道路の損傷がある場所ではキャリーを使いにくい場合があります。実際に背負える重さか確認し、ライト用の電池や常備薬などを追加してください。

防災リュックに関するよくある質問

従業員に防災リュックを贈るなら三越伊勢丹法人オンラインストアで

防災リュックは一人につき一つ必要ですか

家族で一つにまとめると荷物が重くなり、持つ人が家族と離れた場合に必要な用品を使えない可能性があります。年齢や体力に合わせて荷物を分け、持ち運べる人ごとに用意すると安心です。

乳幼児や介助が必要な方の用品は、保護者や支援する方のリュックに分散させましょう。

防災リュックには何日分の食料を入れますか

持ち出し用リュックには、安全に避難できる重さを優先して、避難直後に食べられるものを入れます。家庭や企業の水・食料は、リュックとは別に最低3日分、可能であれば1週間分を備蓄してください。

防災リュックはどこに置けばよいですか

玄関や寝室など、避難時にすぐ手に取れる場所に置きましょう。収納の奥や高い棚など、取り出すのに時間がかかる場所は避けます。

職場では保管場所を従業員に周知し、避難経路をふさがない位置に配置してください。

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